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2026.09.16

「東京の室内練習場」の話は、だいたい23区で終わっている

ひとことで言うと

東京の室内練習場を調べると、記事もまとめも23区の話でほとんど終わります。 ですが実際には、三鷹・調布・八王子・町田・羽村にもあって、23区より安く、広く、駐車場があることが多いという違いがありました。

数えてみると

東京20施設の内訳です。

エリア施設数
23区14
多摩地域6

23区のほうは東側に集中しています。 江東区に3つ、江戸川区に2つ、葛飾区・足立区・墨田区に1つずつ。倉庫のような広い物件が取りやすいエリアだからだと思います。

逆に、練馬・板橋・北・豊島・大田・品川には、野球専用の室内施設がほとんど見つかりませんでした。「23区にある」と言っても、住んでいる場所によっては全然近くないということです。

多摩の施設の特徴

駐車場があります。 多摩の6施設のうち、駐車場が確認できたのは4施設。八王子のワダスポーツガーデンは30台、羽村のSAKURAフィールドは駐車場完備です。23区側は「近隣のコインパーキングをご利用ください」という施設が目立ちます。

広さを取れます。 羽村のSAKURAフィールドは全長23m。三鷹のTombo Factoryは区画によって最大19.7m。投球の距離をそのまま取れる施設が、多摩には複数あります。

測定機器もあります。 調布のPAMS・スポーツスタジオにはラプソードがあり、赤土のマウンドが2か所。しかも公式に、外部のトレーナーによる定期レッスンでの利用ができると書いています。

じゃあ現場でどうするか

車で行けるかどうかで、選ぶ施設が変わります。

電車移動が前提なら、23区の駅近を選ぶことになります。逆に車を出せるなら、多摩のほうが同じ料金で広い区画を、駐車場つきで使えることが多い。選手が複数人いて用具が多いときは、この差が効きます。

一方で、駅から遠い施設が多いのも事実です。羽村のSAKURAフィールドは小作駅から徒歩25分、八王子のワダスポーツガーデンは北八王子駅から徒歩20分。電車で行くつもりなら、そこは先に見ておいたほうがいいです。

まだ分かっていないこと

多摩地域はまだ調べきれていない可能性があります。立川・府中・日野・小平あたりは、検索しても野球専用の室内施設が出てきませんでした。無いのか、単に見つけられていないのかは、まだ分かりません。

ご存じの施設があれば、お問い合わせから教えてください。

この記事は、施設の公開情報を調べてまとめたものです。 料金や利用条件は変わりますので、実際に利用される前に各施設の公式サイトかお問い合わせでご確認ください。